Fishing Planet ラバージグ(Bass Jig)使用時のタックル例とアクション

 

ゲーム"Fishing Planet"のルアーの分類に"Bass Jig"(日本でいうラバージグ)があります。ただ、バスフィッシングをやった事がない人から見れば「こんなもので釣れるの?」「アクションは?」と疑問を持たれるルアーではないかと思います。現に私もバスフィッシングを初めて1年くらいは同じような疑問を抱いていてラバージグ(Bass Jig)を投げていませんでした。でも、今では芦ノ湖や北浦では必須のルアーです。ゲーム内でもデカバスが釣れます。

 

私の場合、ゲーム"Fishing Planet"にてラバージグ(Bass Jig)を使用する際には以下の画像ようにタックルのセッティングを行っています。(やっぱ、ラバージグ(Bass Jig)といったらベイトロッドでしょ。)

 

北浦でのバスフィッシングの経験から(私の実際の釣りの経験から)、ラバージグ(Bass Jig)には必ずグラブ(GRUB)を装着しております。(私の実釣体験からラバージグ(Bass Jig)というものはラバージグ(Bass Jig)単体で使うものではないと考えております。実際の釣りではゲーリーヤマモトのシングルテール・グラブを、かつ、テールの向きを下向きにして使用しております。芦ノ湖ではポークですね。)

 

アクションは、ボトム付近や中層のただ巻きでも釣れますが、私がお勧めするのは「ホンガリング」。そう、菊元俊文さんの奥義であるあの「ホンガリング」です。(海外のゲームなのに「ホンガリング」が通用します。)

具体的には、ラバージグ(Bass Jig)を着底させ、その後、中層よりやや高い位置までトゥイッチング(Twitching)します。ラバージグ(Bass Jig)が中層よりやや高い位置まで来たら、今度はフォールさせラバージグ(Bass Jig)をまた着底させます。これらの一連の動作を繰り返します。

なかなか文章では伝わりづらいと思い動画(YouTube)を作りましたので、以下のリンクから参照してくみてください。

 

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