信長の野望 武将風雲録 足利将軍家の野望その2

今日は以前に書いた信長の野望 武将風雲録の続きです。

以前兵を挙げる好機が来ましたと書かせていただきましたが本当に手薄な松永領大和へ攻め込みます。

1563年2月 松永久秀は紀伊へ侵攻し北畠へ攻め込みます。その前に北畠が阿波へ攻め込んだため手薄だったんだろうと判断されますが・・・

これは松永久秀の明らかな判断ミスです。この好機を見過ごせません。摂津に攻め込み占領し松永久秀配下の武将奥田忠高を捕らえること成功します。能力はいまいちなのですが人材不足の今は状況で贅沢は言ってられません。

1563年6月 今度は丹波にいた三好勢が因幡へ侵攻。丹波が手薄になったので、これまた空き巣の様に攻め込み占領し配下の武将池田勝正をとらえることに成功します。

 

1564年になると筒井順慶が仕官してきます。洞ヶ峠のエピソードが有名な人物ですね。能力は池田勝正よりマシなので雇うことにします

続きます・・・

 

 

 

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