こんにちは！アクセルです♪

今日は、新宿三丁目にあるバーで、ぜひとも行ってみたいと思っているお店を３店舗紹介します。

新宿三丁目の居酒屋街の一角に、「どん底」という老舗のダイニングバーがあります。

このお店は、僕が一度は行ってみたいと思っているダイニングバーです。

「どん底」は、1951年創業のダイニングバーです。

人が集まる場所でワイワイと騒ぐダイニングバーとしては似つかわしくな「どん底」名前は、一度聞いたら忘れられないインパクトがあります。

また、このダイニングバーは見た目も非常にインパクトがあります。

つた植物で覆われた外壁、一部覗いている柱はレンガ造りを思わせる作りです。

さらに、古びた木製の扉と、黒地の板に赤字でかかれた「どん底」という看板。

本当に、このお店に入って良いのだろうか？

そんな雰囲気を感じさせるお店です。

そして、写真で見た限りですが、店内はとてもレトロで雰囲気のあるお店です。

どの年代のお店、と明確に答えることはできませんが、その店内の雰囲気を見ると、地下の隠れ家的なバーへやってきたような感じを受けます。

この「どん底」は、とても知名度の高いお店です。

1951年創業という年期はとてつもないものがあり、「新宿三丁目でオススメのお店は？」と聞くと必ず名前が挙がるほどの名店です。

僕の私見ですが、永く続くお店は、必ず「お客様に対する心遣いがすごい」と思っています。

以前、何かのニュース記事で読んだのですが、「名店」は味は変えてもお客様に対する心遣いは変えないものなのだそうです。

この「どん底」も、70年以上に渡る歴史の中で、料理の味は変えてもお客様に対する心遣いは変えていないのではないかと思います。

ぜひとも、一度行ってみて、「どん底」がどのようなお客様をターゲットとしているお店なのかを推察してみたいと思います。

（出典：https://shimeblog.com/?p=275）

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